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사자성어 温故知新 おんこちしん雲散霧消 うんさんむしょう右往左往 うおうさおう一長一短 いっちょういったん一朝一夕 いっちょういっせき一石二鳥 いっせきにちょう一心同体 いっしんどうたい一喜一憂 いっきいちゆう以心伝心 いしんでんしん意気投合 いきとうごう七転八起 しちてんはっき試行錯誤 しこうさくご四苦八苦 しくはっく三寒四温 さんかんしおん五里霧中 ごりむちゅう古今東西 ここんとうざい空前絶後 くうぜんぜつご起死回生 きしかいせい危機一髪 ききいっぱつ我田引水 がでんいんすい油断大敵 ゆだんたいてき付和雷同 ふわらいどう馬耳東風 ばじとうふう日進月歩 にっしんげっぽ大同小異 だいどうしょうい前代未聞 ぜんだいみもん絶体絶命 ぜったいぜつめい針小棒大 しんしょうぼうだい十人十色 じゅうにんといろ七転八倒 しちてんばっとう 더보기
知らない鳥 私は何も知らない鳥初めて出会った雲には命を奪われ暗闇を教えてもらったのー、泣くこともなく初めて笑った時は”変な顔だ”って気付かなかった自分が悪いのよ 突然に恐ろしくなった?突然に遠くなった? なぜだ!あ、あ、分かったよ!はじめから、知らない鳥だった 飛んで飛んで遠くなる、その分だけ消えてゆく 景色を胸に積み込んで誰もいない場所探し 好き勝手に笑って飛んで飛んで消えてゆくない思い出を持って誰もいない場所さがし好き勝手な息をしよう 더보기
軽口のバラード 軽口のバラード 軽口 かるくち 우습고 재밌는 이야기/입이 가벼움/재치있는 말/재담 牛乳の中にいる蝿、その白黒はよくわかる、 우유 안에 있는 파리, 그 희고 검음은 잘 안다. どんな人かは、着ているものでわかる、 어떤 사람인지는, 입고 있는 옷으로 안다. 天気が良いか悪いかもわかる、 날씨가 좋은지 나쁜지도 안다. 林檎の木を見ればどんな林檎だかわかる、 사과나무를 보면 어떤 사과인지 안다. 樹脂を見れば木がわかる、 *수지를 보면 나무를 안다. 樹脂 じゅし 수지 皆がみな同じであれば、よくわかる、 모두 같다면, 잘 안다. 働き者か怠け者かもわかる、 부지런한 사람인지 게으른 사람인지도 안다. 怠け なまけ 게으른 何だってわかる、自分のこと以外なら。 뭐든지 안다, 자신의 일 이외라면. 襟を見れば、胴衣の値打ちがわかる、 옷깃을 보면, 조끼의.. 더보기
太宰 治「ア、秋」 ア、秋 아, 가을 太宰 治 다자이 오사무 本職の詩人ともなれば、いつどんな注文があるか、わからないから、본업의 시인이라도 되려면, 언제 무슨 주문이 있을지, 모르기 때문에, 常に詩材の準備をして置くのである。항상 시재를 준비해둬야 하는 것이다. 本職 ほんしょく 본직/본업/직업적인 詩人 しじん 시인 とも ~라도 注文 ちゅうもん 주문 分かる わかる 알다 常 つね 항상 詩材 しざい 시료/시재/소재 準備 じゅんび 준비 置く おく 놓다/두다 *して置く しておく 해두다/해놓다 「秋について」という注文が来れば、よし来た、と 「가을에대해서」라는 주문이 오면, 좋아 왔어, 하고 「ア」の部の引き出しを開いて、 「아」 부분의 서랍을 열어, 愛、青、赤、アキ、いろいろのノオトがあって、 사랑, 파랑, 빨강, 가을, 여러가지 ノオト가 있어서, その.. 더보기